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今の流行のダーク・カオスよりも安定して使えるダーク・アンデットを紹介します。
私のように引きが弱い人にオススメです。 ダーク・カオスよりも『死のデッキ破壊ウィルス』『魔のデッキ破壊ウィルス』を簡単に発動することができますし、『竜骨鬼』『ヴァンパイア・ロード』を『魔のデッキ破壊ウィルス』のコストにした場合の立ち直しも『生者の書-禁断の呪術-』のお陰で楽に行えます。 【デッキレシピ】 ◆ダーク・アンデット(40枚) <上級 6枚> 1 《龍骨鬼》 3 《暗黒界の武神 ゴルド》 2 《ヴァンパイア・ロード》 <下級 12枚> 1 《魔導戦士 ブレイカー》 1 《異次元の女戦士》 3 《ピラミッド・タートル》 1 《ならず者傭兵部隊》 1 《クリッター》 1 《メタモルポット》 1 《聖なる魔術師》 3 《魂を削る死霊》 <魔法 15枚> 1 《天使の施し》 1 《手札抹殺》 1 《貪欲な壺》 1 《押収》 2 《生者の書-禁断の呪術-》 1 《ライトニング・ボルテックス》 2 《抹殺の使徒》 1 《光の護封剣》 1 《強奪》 1 《強制転移》 1 《大嵐》 1 《サイクロン》 1 《月の書》 <罠 7枚> 1 《激流葬》 1 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 1 《死のデッキ破壊ウイルス》 2 《奈落の落とし穴》 2 《魔のデッキ破壊ウイルス》 【デッキ解説】 意外にキーカードとなるのが『ヴァンパイア・ロード』。 ダーク・カオスが相手だと相手も『死のデッキ破壊ウィルス』『魔のデッキ破壊ウィルス』を使ってくるのでそれらを落としてやります。 そうすることでこちらが一方的に2種のウィルスを使えるので相手を壊滅させることができるでしょう。 また、相手が『死のデッキ破壊ウィルス』を使ったとしても『ヴァンパイア・ロード』は蘇ってくるので相手にとっては厄介なはずです。 【デッキカスタマイズ】 『闇より出でし絶望』なんかを入れても面白いでしょう。 スポンサーサイト
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No.269 2006/04/24(Mon) 20:46[編集]
確かにアンデットタイプでもWウイルスが使えますね。
ちなみにアンデット以外にも悪魔や魔法使いでその使いやすさと安定性と強さは実証済みです。 下級もダークゾーンを使えば魔デッキの対象範囲になり、死デッキを使いたいのならセットでOK。 ダークゾーンいいですよw 月読命の戦闘範囲がねwww No.270 2006/04/25(Tue) 16:53[編集]
ひでーモンの召喚さん>
お久しぶりです。 わざわざコメントしていただきありがとうございます。 悪魔や魔法使いも良いですね。 ちょっとCGIでダークゾーンを入れたマジシャンを使ってみましたが非常に面白かったです。 月読命がwww と思ってたらWウィルスの非暗黒界悪魔デッキにやられました。(涙 No.271 2006/04/25(Tue) 22:40[編集] [コメントの投稿]
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